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ビット・ソケット【html】

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Custom-Made Bits

別作ビットについて

ビットの別作について
 
規格品で作業にあったビットが見つからない場合は仕様に合わせたビットを製造いたします。ビット製造のノウハウはこれらの別作対応の蓄積によって生まれています。熱処理硬度区分の変更をはじめ自動機仕様や特殊なネジリセスにも対応します。
 
  自動組立機用ビット ミクロ単位で稼動するロボット用で高精度の加工が要求されます。製品の持ち上がりを防止したり、ネジ締め精度を向上させるノウハウがあります。
  レーザーマーキング

ビットに必要な情報を直接印字することができます。ビットの管理ナンバーを印字することで在庫発注管理にも役立ちます。

  新しい金属材料 特殊素材を用いた高耐久ビットなど使用環境に応じた新素材や表面処理にも対応します。
  小ロットで迅速対応 試作・テスト用として10本から製作します。製作本数が多いほど単価が下がりますので本格採用の場合は数量をまとめていただくとお得です。
納期は実働21日から25日間です。
 
別作対応の一例
 ビットの長さを伸ばしたい…溶接してビットをつないで使っているが!?
【回答】
ビットの長さ変更は300mm~500mmまで可能です。
注1)熱処理が先端のみとなります。
【注意点】
ビットが長くなるとトルクの伝達力が悪くなります。トルク精度が必要な箇所では、トルクドライバーなどで締めつけトルク値を確認してください。
 ビットがうまくネジに入ってくれない…ネジ締め機械で、ビットの芯振れが問題?

【回答】
芯振れ精度を高めることは可能です。

【注意点】
ビットが長くなると芯振れも大きくなります。ご希望の精度をご指定ください。
 狭い箇所で使いたい…部品が邪魔をしてビットが入らない。
【回答】
ビットの先端部分をせぎり加工(細軸仕上げ)することができます。
【注意点】
ビットが細くなるとトルクの伝達力が悪くなります。トルク精度が必要な箇所では、トルクドライバーなどで締めつけトルク値を確認してください。
 刃先の寿命を伸ばしたい…消耗品コストがかかりすぎているのでは?
【回答】
別作ビットの場合、製造本数が規格品と比べてきわめて少ないため製品単価が高くなる傾向があります。まず規格品の中で最適なビットを選定することが重要です。熱処理硬度区分や刃先の断面積、トーションビットなど幅広い規格品を用意しています。弊社営業部員にお問い合わせください。
 
 ネジの食い付きや製品の持ち上がりをどうにかしたい…ネジが食いついて作業性が悪い。
【回答】
ビットの先端部分をマイナス目やプラス目に加工することができます。
【注意点】
ビットの食い付きはネジリセスの成形のバラツキが原因となることが多いので手配の都度必ずご使用のネジサンプルをご提出ください。
 特殊なネジを使いたい…いじり止め設計を思案中。
【回答】
特殊なネジに合わせた加工が行なえます。
【注意点】
但し、特殊ネジに関してパテント品や市販目的の「いじり止めネジ用ビット」は製造は行なえません。
 締めつけトルクを安定させたい…もうちょっとで良いので、
【回答】
トーション効果、クッション効果によるトルクバラツキを少なくする方法があります。ネジ締めトルクが安定しない原因の一つはネジ頭が座面に着座した瞬間の加速度や締めつけ時の各種振動・衝撃が考えられます。これらの原因を緩和することで締めつけトルクが安定します。
【注意点】
ビットにトーション部をもうけたり、振動吸収のための焼き戻しを施したりしますので耐久面を含む十分なテストを行なった後に導入計画を立てていただくようにお願いします。
 ビットの錆びやオイルが問題…クリーンルームに持ち込めない。?
【回答】
ビットの表面処理方法を変えることで防錆力を高めることが可能です。例えばビットを熱処理した後の表面処理にガラスビーズを用いる方法などがあります。
【注意点】
防錆のためのオイルにつきましてはできるだけ薄く塗布することはできますが、搬送中など空気に触れますのでオイルなしでは対応できません。クリーンルームへの持込前にふき取り、洗浄を行なってください。
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